2008年12月30日火曜日

オーバルレース

アメリカ人は本当にオーバルが好きみたいです。
アメリカ最大のインドアRCレースイベントSnowbird Nationalsでは、OVALクラスが設定されていてフラットなカーペット路面でのオーバルレースが行われているみたいです。

1/12と1/10でナスカーボディーやトラックボディーで行われているようです。
映像を見ると結構狭いコースですね。車が速いので1周5秒くらいでしょうか。



走ってる車は左回りだけの専用シャーシにナスカー調のボディーみたいです。Snowbird Nationalsのリンクからたどったページにシャーシとかボディーがのってました。Darkside Motorsports

バッテリーが左側によっている専用シャーシですね。
ボディーだけならミニッツでもナスカーのホワイトボディーに塗装すれば雰囲気はだせそうですけど。ぼくの場合、ミニッツオーバーランドでオーバル走行しちゃうんですけどね。

参考になるコースレイアウト図

kimihiko-yano.netさんを見ていたら、インドア・ヨーロッパ選手権のレイアウト図が紹介されていました。

http://www.euroindoorrace.eu/clip/track.jpg

バックストレートから高速コーナー、インフィールドは鋭角なコーナーが多いです。
比較的ぼくらが設営しているプライベートサーキットのレイアウトに似ていますが、一度このレイアウトで試してみようと思います。

2008年12月28日日曜日

アルバム:ハマーボディー

今はサーキット走行のためのメリットを重視してX5を使っているオーバーランドですが、ハマーボディーは結構好きです。もう一個、ハマーボディーを買おうかと思ってるくらいです。

で、ハマーボディー搭載していた時のオーバーランドの写真をアップしておきます。
自分用のアルバムです。


まだ耳がついてました。
ホイールとタイヤはハマー専用です。
セミワイドなのでコーナーリング時は安定感がありました。









ブロックパターンで、ゴロゴロ音がします。
パンチカでも結構グリップするのですが、自宅でオバランするためにオバランハイグリタイヤとX5ホイールに変えました。


ゴルフとの2ショット。









大きさを比較したくて、とりました。
やはりゴルフが非常に小さく見えます。


対照的なリヤビュー。









どちらもかっこよし。


お外ハマー。









もともとこちらの用途で買ったつもりでした。
ところがごらんのとおり、いしだたみ調の路面ではガタガタが激しくて超不安定。
全開握れませんでした。

やはり小さすぎてお外は向きません。

ロールするのが面白くて、サーキットばっかり走るようになりました。









所長、MZBさんのマシンと記念撮影。
MZBさんのエスプリ購入記念のとき。

うちのサーキットでは、この3台だとハマーが一番速いという特殊な状況です。
なにしろ路面がスリッピーで、02だとリヤグリップを確保するのが大変なんですが、オーバーランドのタイヤはどれも溝がしっかり切ってあって、こういったローグリップ路面ではすばらしいグリップを見せます。
その分、高い重心とあいまってコケ安いですが。

こけ対策はやはりタイヤへのテーピングが超有効です。

これは某サイトで紹介されているセロテープまき。









走行後なのでぼろくなってます。
この状態でもあるとないとではものすごく差があります。

これは素材違い。
布ガムテープまきです。









セロテープまきしないでマシンを持ち込んでしまったとき、コケまくってどうしようもないので、コース設営で使っていたガムテープをカッターで整形して貼り付けました。

うちのコースではこのテーピングが最強です。
はがれにくいし、コーナー時の弱アンダーな特性をこのガムテが実現してくれます。

金曜オールナイト耐久走行会もこのテープ1回貼りだけで対応しました。
耐久性、グリップは申し分ないです。
見た目はかっこ悪いです。

オーバーランド メンテナンス2:X5ボディーの軽量化

12/25の走行後、X5のメンテナンスを行っていなかったので本日メンテナンスしました。

ボディーをはずして眺めていると、ガラスパーツが浮いていますので、ガラスパーツをぐっと押してみると、パキッという音とともに簡単に外れてしまいました。また前回の走行で右側のサイドミラーが折れてしまっています。

そこでX5は走行用ボディーということで、軽量化加工をすることにしました。

どうせ両方折れるのでサイドミラーは両方とってしまいます。










で、サイドミラーの重さをはかってみました。











かたみみだけで0.2gもありますね。
両耳とったら0.4gです。



次はガラスパーツの肉抜きです。










両サイドミラーを取り除いた状態で、ガラスパーツつきのX5ボディーは
48.7gありました。前回計測時にダミーLEDなしの状態で、49.1gだったので、ちょうど0.4g、サイドミラー両サイド分だけ軽くなっています。


ガラスパーツはこのように中心部分が肉抜きされていますが、残った天井部分のガラスパーツを取り除いてしまいます。









フロント、サイド、バックパネルのガラスパーツはホットメルトでボディーに固定しました。

今日の軽量化で、最終的に47.8gになっています。

箱出し状態のX5が49.3gですから、1.5gの軽量化になります。
軽量化メニューは以下のとおり。
・ダミーLED取り外し
・両サイドミラー取り外し
・ガラスパーツ 天井部分肉抜き

ハマーボディーが54.7gでしたので、ハマー時代と比べるとボディーだけで6.9g軽くなっています。
さすがに7g軽量だと思いっきり走りに影響しますね。

ハマーと比較にならない軽快な動きを見せるようになっています。

今後、シャーシの軽量化をもう少し進める予定です。
オバランのシャーシはビスの本数が多いので、このビスをアルミに変更しようと思っています。アルミはチタンより強度は落ちますが軽量です。総計20本程度のビスをアルミ化するとさらに1g以上の軽量化になるはずです。

でもアルミビスは持っていないので、探して購入しないといけないですが・・・。

2008/12/25 プライベート・サーキット

今年の走り収めとして12/25にプライベートサーキットで走行会を行いました。
参加者は3名。

所長、MZB、私です。
所長とMZBさんはフォードGT、私は新生オーバーランドとしてBMW x5で走行しました。










X5は快調でした。
まずコーナー立ち上がりの加速が軽快です。
コーナーリングも軽快でした。
トップスピードもハマーより速い印象です。

フォードを持っていないので、手持ちのオバランボディーではX5が一番はやいです。

最近、コースは幅を広く、コーナーはゆるいコーナーと180度コーナーを混ぜてなるべくストレートを長くという感じにしています。基本的にバックストレートとインフィールドで構成しますが、操作位置手前側の仕切りをガムテープにして、ホームストレートとして直進できるようにしています。




















こうするとホームストレートから最終コーナーを抜けてバックストレート、さらに1、2コーナーを抜けてホームストレートという感じでオーバルコースとして周回できるようになります。

通常の周回にあきてくると誰となくオーバル周回がはじまるんですが、オーバルを走らせるのは結構むずかしいですね。

全体としてスピードが速いのでワンミスで車がふっとびます。
直線はまっすぐ走らせなければならず、これも難しいですし、高速コーナーでは進入角度とステアリング切れ角を絶妙にコントロールしなければうまく抜けることはできません。

びびってアクセルを抜くとフロント荷重となって、スピンするか飛ぶかです。

ベストはアウトから全開で進入してフロントを若干すべらせるアンダーステア気味にコーナーをパスして、アクセルを抜かずに抜ける走らせ方です。私の場合、バッテリーがたれてからの方が走らせやすかった印象があります。

実際、オーバルを走らせるのは楽しいですが、車への負担は非常に大きいようです。
オーバルを走らせた後は必ず車に異常がでてきます。

実車も400Km/h近いスピードで周回するオーバルレーサーは相当危険なんだろうな、と改めて思います。

でもオーバル、おもしろいのでナスカーミニッツがほしくなってきました。
これでナスカーミニッツかったら、015が3台になってしまいますが。