2013年1月27日日曜日

ETS(Euro Touring Series) - Formula Class

こんにちは、イマイットです。

Yokomoがメインスポンサーとなってヨーロッパ各地をシリーズで転戦しているETS(Euro Touring Series)、その名のとおりツーリングカーでモーター制限なしのModifiedクラス、13.5TブラシレスのPro Stockクラスが開催されているのは知っていたんですが、どうやらFormula Classというのも併催されているようです。

http://ets.redrc.net/rules/

レギュレーションはちょっと変わってます。

使えるシャーシは以下の4種類

- Tamiya F104 (Pro, X1, etc.)
- HPI Formula Ten chassis
- WRC F-ONE 180 kit-version
- TOP Rebel kit with Tamiya front-axle

あんまり日本では見ないシャーシがレギュレーションで指定されてますね。ヨーロッパではメジャーなんでしょうか。

幅は180mm
フロントサスはキングピン/コイルスプリング
タイヤはコントロール、ボディはTamiyaかHPIで実車を模したデザインのカラーリング。
オプションパーツもTamiya、HPIの純正のみ


Speedpassionが冠スポンサーのレースなのでパワーソースはSpeedpassion。

モーターはSpeed Passion Ultra Sportsman 21.5T
シーズンはじめに買う(50ユーロ)か、レースごとにレンタル可(10ユーロ)。






アンプは Speedpassion Cirtix Stock Club
こちらもレンタル可。

バッテリーはリポみたいです。








Speedpassionは先日F1ボディをリリースしましたし、自社製の初キットとなるF1シャーシが控えてるので今後世界的にはF1がもう少し盛り上がってくるのかも。

トレスレイさんのブログから
Speedpassion初のキットがこちらのシャーシとのこと。細身のシェイプ、カーボンシャーシ、リンクサス、フロントは自由度の高そうなサスでなかなかかっこいいです。

こうやってみると世界的にはナローが標準になりつつあるんでしょうね。



先日行われたチェコのETSの動画がありました。
マークライナートがトップ争いしてます。IICでもフェラーリを走らせてたし、きっとF1好きなんでしょう。

Yokomo Euro Touring Series Rd2 - Formula A-main Leg 1

Yokomo Euro Touring Series Rd2 - Formula A-main Leg 2

Yokomo Euro Touring Series Rd2 - Formula A-main Leg 3

2013年1月26日土曜日

ReedyRaceに参加中の原選手インタビュー

こんにちは、イマイットです。

ななたくちゃんが見てた動画です。
ReedyRaceに参加中の原選手インタビュー。

4WDはDurango、2WDはアルティマRB-6で参加してるみたいです。9月に行われる世界戦にむけて開発中の4WDがあるようなことを匂わせてます。インタビュアーも、なんでこの車つかってんの?っていうことを聞いてます。

D4は名車だったし、パーツ供給がしっかりしてたらまだまだ現役で勝てた車だと思われるのでHPI/HBにはパーツ供給をしっかりしてほしいですよね。松崎選手がドライバーだった2008年にD2として2WDの開発も進めていたのに頓挫してますし、ツーリングでもTCXXとかパーツ供給がしっかりしてたら選択肢にはいっていたであろう良い車もリリースしてるので、HPI/HBはブランドイメージがいいだけにがんばってもらいたいところです。

※ ぜんぜん関係ないけど隣にうつってるリー・マーティン選手の奥さん、美人ですねぇ・・




よく聞き取れない部分もあるので適当に補完してますが、およそこんなこと言ってると思います。
※ここ、違うんじゃない?という部分があったら教えて下さい

インタビュアー> 世界的に有名なドライバー、Atsushi Haraのところにきています。Hara、最後に1/10バギーをドライブしたのは?

Hara> 実は最後にドライブしたのは去年のこのレース、リーディーレースなんだよww

インタビュアー> たのしんでる?

Hara> ああ、もちろん!ぼくは先週末に来たんだ。ウェストコーストですべてのシャーシを使って4日間練習したよ。はじめにセットアップをして、そのあと1年ぶりのバギーのフィーリングを確かめたんだけどよく走ってるよ。

インタビュアー> よかったら使ってる車のことを話してもらえる?

Hara> ああ、ぼくらHPIは今車を持ってないんだ。だけど世界をびっくりさせるHotBodiesのバギーを見せられると思う、たぶん4WDになると思うけど。今は最終のテストをしてるところなんだ。去年は2WDも4WDもアソシの車を使ってて、B44とB4、今回は同じくアソシの車にいくつかの新型パーツ、それから4WDはDurango、2WDはKyoshoのMidMotorの車だね。

ぼくは昨年と比べて今年は何が違うのかを知りたいんだ。アソシの車はいつも安定している。どんなレースでも。ぼくはアソシの車の良い部分すべてをしらないけどどういう風にするとよくなるのかは知ってる。だから違うタイプの車を知りたいんだ。とくにDurangoの車。去年ヨエン・ニューマンはこの車で勝ってるし、とても速く見える。で、ぼくはこの車を試してみて、とてもかっちりしててラップタイムも速かったけど、ぼくが考えるにもう少しミスを減らせるような簡単に走らせられるセットアップが必要だと思う。なぜならReedyRaceのような特別なレースではすべてのヒートでミスは許されないんだ。ポイントレースだからね。まぁ4WDはちょっとだけ変更が必要とは考えてるんだけど今日のこの車には満足してるよ。

それから2WDはMidMotorに挑戦してるんだけどみんなクレイジーって言ってるね。なぜならだれもMidMorotがダート用だと思ってないから。カーペットとか人工芝専用と思ってるんだ。以前、HotRodHobbyのShootOutレースでX-FactoryのMidMotorシャーシ、X-6を使ったことがあるんだけど屋外のクレイ路面でブルーグルーブができてるハイグリップ路面だった。そういうハイグリップ路面ではMidMotorがとても速くて、コーナーリングスピードも、安定性もいいのはみんな知ってるんだ。ただぼくは試してみたいんだよ。もしぼくがインドア、クレイ、ダート路面用のMidMotorセットアップを見つけたらどのくらい速く走れるのかをね。ただ試してるだけだよ。みんなのための改良っていうか・・(笑

インタビュアー> なるほど、このレースは経験を得るためと位置づけて、9月を見据えてるんですね?

Hara> まぁそんな感じです。

2013年1月25日金曜日

カワダ 30T GTストックモーター

こんにちは、イマイットです。

スワタンシリーズ戦のGTスポーツクラスで指定されているブラシモーター、カワダの30T GTストックモーターですが前回のレースでは新品を使いました。

今回のシリーズ戦がはじまるときどこにも売ってなかったんですが、ななたくちゃんのブログで紹介されていたのであおられて買ってしまったモーターです。第1戦が始まるときに3V10分慣らして、回転数を確認したときは21500rpmと平凡なモーターでしたので寝かせてありました。

最近、ブラシレスへ移行しろという声を聞くので使わないままお蔵入りさせてしまうともったいないと思い、まずはブレークインから始めてみました。

ブラシモーター職人の人たちにいろいろ使い方をきいたら、
1.慣らし
2.実走 コミュ焼入れ
3.コミュ研(真円だし、バリとり)
4.慣らし
というような工程がいいということだったんで、実走してコミュ焼入れをして・・と思って練習の際に1パック5分だけ実走したところやたらとタイムが良かったのでレースに投入してみたという経緯です。※練習日の路面で11秒58が出てました

実際は、もっと使い込むと23000rpmくらい回るし、ぼくがもう1個もってる方は23000rpm程度回りますが、今回新品モーターを使った場合は23000rpm回るモーターと比較してあきらかにタイムが0.2秒くらい速かったです。この日はレース時のベストラップ 11秒40 というタイムが出ました。このタイムは自己ベストです。

一概にパワーだけあればいいというものではないと思いますが、ぼくの場合は結論をいうと新品3V10分慣らし後、1パック5分走行したモーターはものすごく速かったです。

コミュ径の調整とか社外ブラシを使用とか、ブラシ圧の調整とか、芯だしとか、さまざまなブラシモーターチューニングのテクニックがあると思いますが、ぼくはそういうことはできないので一切していません。

ということなので今後使っていってどんな風に変化するかはWatchしてみたいと思ってます。

2013年1月24日木曜日

1位フェラーリ、2位フェラーリ、3位フェラーリ・・・

こんにちは、イマイットです。

先日行われた谷田部タミチャレのF104クラスで、レース進行スタッフも、走ってたほうも、見ている人たちも困惑したのが、

”トップは赤のフェラーリ、xxさん、2位フェラーリのyyさん、3位フェラーリのzzさん、4位フェラーリの・・・”

と出走中多くがフェラーリで埋め尽くされてしまう状況。

細かく数えてはいませんが、ひどいときはそのヒート全台フェラーリという状況も起こりました。

決勝Aメインも、1位はオリジナルカラー、2位はフェラーリ、3位オリジナルカラー、4位がマクラーレンメルセデス、5位以降は、ほぼ全台フェラーリだったんじゃないかと思います。10台中、7台がフェラーリという状況。

フリー走行ならぜんぜん問題ないと思いますよ。笑えますしww
だけどレースとなるとやっぱり問題ありますね。
エアラジしてしまった参加者もいたんじゃないですかね。

たしかにフェラーリはかっこいいですし、ぼくも好きですし、塗り待ちのボディも持ってますけどね。タミヤもF104用ボディでフェラーリとマクラーレンメルセデスしか出してないので致し方ない状況かとは思いますがさすがに今回の経験でぼくはフェラーリで出るわけにはいかないなぁという考えになりました。フェラーリボディにフェラーリステッカーを塗り待ちで持ってるので、これから別のカラーリングを準備するのは余計なコストがかかりますけど、あの状況を経験してしまうとちょっとフェラーリは使えないな、と思ってます。

最近ひかれてる候補のカラーリングはLotusとRenaultです。

 Lotusは緑と黄色のコントラストがかっこよく、第一候補です。心配なのは視認性。緑が濃いとステルスカラーにならないかちょっと心配です。塗るとしたら明るめの緑にしたいと思います。
 ルノーのR29は視認性良さそうだし、それ用のステッカーも出てるので候補としては良いんですが塗りわけがちょっと難しそうな点が難点かも。
ルノーでもR30はそれ用のステッカーかってくれば塗りわけはシンプルになるかも、と期待してます。黄色の視認性が良さそうなのと、黒と黄色のカラーリングが精悍なイメージ。

それとも、それ風のオリジナルカラーで塗ってしまうのが正解のような気もするんですけどね。

と、いっても塗る作業がイヤすぎるのでまた先延ばしにしちゃおうかなとも思ってますが・・。

2013年1月22日火曜日

2013/01/20(日) 谷田部アリーナ タミヤチャレンジカップ

こんにちは、イマイットです。

2013年1月20日(日) 谷田部アリーナにてタミヤチャレンジカップに参加してきました。
※集合写真:谷田部ブログより拝借
この日は、Life+ブラシレス16Tのスケールツーリングクラス、タミチャレGT13とM05/M06混走のタミチャレMクラス、それに昨シーズン途中から用意したF104ver2でタミチャレF104クラスのトリプルエントリーでした。

スタワンシリーズ戦でも、タミチャレでもトリプルエントリーくらいまでは、よくやっているので僕としてはおどろきはないですがこの日はトリプルエントリーしてるというと驚かれることがなんどかありましたね。

トリプルエントリーする場合はある程度車ができていることが条件で、確かに途中であわせこまなければならない場合は非常に忙しくなることがあります。ゆっくりレースを楽しみたい方には向かないかもしれないですね。ぼくの場合は、tako3の5クラスエントリーとか見てるのでまだまだだな、というイメージなんですが。

それでも事前の準備など、平日夜にコツコツやったりして結構忙しかったことは確かです。しかも今回は2013年初戦でデータがないので、たとえばM05とM06のどちらが速いのかわからなかったので両方準備したり、時間があったら走らせようと思った417を加えると計5台の車を準備したのでやりすぎだったかもしれません(笑

結局、レース中にバタバタして417をいじる時間も気力もまったくなかったんですが・・


前日にT瀬くん、ホリさんが参加できると連絡があって一緒にいくことにしました。道中一人旅にならなかったのでよかったです。またよろしくおねがいします。

■レース
GT13
37名エントリー 予選 15位
決勝Bメイン 1位

F104
10名出走 予選 3位
決勝Aメイン 3位

M
14名出走 予選 5位
決勝Aメイン 6位

人気のツーリングはいつものとおり多くのエントリーがありましたが、F104とMについては2割減という感じでしょうか。タミグラとかぶったことが影響しているのかはわかりませんが若干少ない感じはしました。

 レイアウトがこんな感じだったので180度ターンで向きを素早く変えるのと、ストレート中盤のシケインを直線的に抜けるのが相反する動きを要求されるのでセットのバランスに苦労しました。最終的にはコーナーは巻き気味に素早く向きを変えるようにあわせてふらつく挙動はなるべくスロットルを抜かないようにして抑えるような感じが速かったです。

この日、テストが必要だったのがM。M06は24TのUGTチューン、M05は25TのGTチューンということでバッテリーはLife。あとM05についてはニッカド1600SP+ライトチューンという選択肢もあったりでいろいろでした。

事前の段階で考えたところでは、同じバッテリーでUGTチューンとGTチューンではUGTチューンが有利な気がしたのでM06にUGTチューンを積んで持ち込みました。UGTチューンは3V 10分ならしで楽に19800rpmも回ったので明らかにぼくのGTチューンよりは回るモーターでした。

ニッカド1600SP+ライトチューンは昨年レギュレーションのままなので慣れ親しんだ組み合わせですがバッテリーの扱いがLifeと比較して面倒なのと事前に6.6VでGTチューンを回してチェックしたところ無理なくライトチューン以上に回りそうだった点、電圧が低いほうがモーターの負担も低いだろうという点などいろいろ考慮して使いませんでした。

でスタワンで走らせてるM06の仕上がりには結構自信があったんですが朝一のグリップ感のなさに立ち巻きがひどく、結局予選1回目が始まる直前にM05へ変更。急遽変更したためアンプと受信機のセットとかLife搭載による必要分のウェイト搭載などをおこたっていたため予選1回目はスタート時刻に遅れた上に出走できずという結果に。 最終的には無難に走ってはくれましたが速さは出せませんでした。

 GT13に使ったTA06はリヤ ボールデフ、フロント ワンウェイという組み合わせで、スタワンシリーズ戦で使っている416のセットで曲がる方向のバランスに微調整して持ち込みました。よく走るのですがグリップ感は薄く、キャンバーは前後2度にセット、その他の変更はリヤのリバウンドのみで、リバウンドを増やすとリヤが安定するが曲がらず、リバウンドを減らすと巻き気味ながらクイックに曲がるという感じでした。リバウンドを減らす方向で巻き気味セットで走りました。

ある程度速さは出たのですが狭いコースでワンウェイの不安定感による悪影響があり、かならずクラッシュするという結果に。クラッシュのタイムロスが響いて予選は9位、10位あたりをフラフラしていたんですが3回目の予選でタイムアップできず押し出されてBメイン落ち。Bメインもワンウェイではテールtoノーズの接近戦ができず、i田さんをプッシュしてしまったりさんざんでした。もうワンウェイはやめようと思ってます。一応、すっきりしないレースでしたがBメインはトップゴール。
F104も朝一のグリップ感のなさにまどわされました。スタートはフロントBタイヤ、リヤAタイヤ。リヤがどっしりしてしまってアンダー、曲がらない動きでT瀬くんも同じ症状の様子。

ロールさせて曲がる方向にしたかったのでフロントスプリングをゴールドからシルバーへ、サイドダンパーは10万番から15000番へ、サイドスプリングのテンションを減らしてモーターポッドはガクガクの状態に、リヤのドループを増やすなどの策をとり、若干改善したものの決定的な効果はでませんでした。

リヤのドループは増やすとリヤグリップが増えるんじゃないの?という指摘がありそうなのでねらった効果を説明すると、ドループが増えるとスロットルオンのときはリヤがどっしりしてプッシュアンダー気味、加速感はアップという効果があると思ってます。反対にスロットルオフのときは、伸ばした分だけ一気にフロントへ荷重がのるのでスロットルオフのときに良く曲がる効果をねらってやってみました。

 まぁねらったような動きにはなったと思います。ブレーキを当てて曲がるとき最もクイックに曲がってくれました。あとから考えるとリヤのサイド方向の動きは固めたほうがリヤグリップが薄くなって曲がるようになったかもしれないとも思ってますが今度テストしてみたいところです。

いろいろやってみた挙句、tako3がリヤBタイヤというセットもありえると言っていたのを思い出してフロントB、リヤBのセットをためしてみたところ曲がりが改善したのでこれで正解だったんだと思います。決勝はその状態で走りました。

i田さんが練習のときからかなり速く、結局優勝しましたがぼくとしては谷田部で初表彰台に乗れたのでなかなか良かったかなと思います。





※写真:谷田部ブログより拝借
GT13優勝はF井選手。もう谷田部タミチャレでは必ず優勝にからむ選手ですね。ほんとに速いです。前住選手とのバトルやドラちゃんことS戸選手とのバトルは毎回見ごたえあります。今回も劇的に速く、衝撃的でしたが最後まで速くて優勝。この日はライバル不在という感じで余裕勝ちだったんじゃないでしょうか。


F井さんはMも勝っちゃいました。ミニのスペシャリストH谷さんを押さえての優勝。F井さんはおてての選手だと思います。

F104はi田さん優勝。おめでとうございます!
ぼくも谷田部初表彰台でよかったです。









レース後にF井選手のところへあいさつに行ったところ車をやらせてもらえることになったり、車を見せてもらったりしてなかなか楽しかったです。

F井選手はGP-1というサーキットで走ってる人なんですね。こちらのブログも見ていただいているようで、いろいろ話がはずんで面白かったです。次回お会いできるのを楽しみにしてます。


参加された皆様、お疲れさまでした。またよろしくおねがいします m(_ _)m