2011年8月31日水曜日
Spec R の gear diff 組み立て解説動画
TRF417にも採用されているSpec Rのギヤデフ。
組み立て解説動画がYoutubeにアップしてありました。
■
こちらはX-GEAR TEAM BLOGで光貞選手のギヤデフ 組み立て解説。オイル量とかグリスの塗り方とか。
http://www.xgear.jp/blog.php?sogo=86&max=5&kaisu=11&done=55
http://www.xgear.jp/blog.php?sogo=86&max=5&kaisu=10&done=50
Team Durango DEX210
デュランゴのDEX210、うわさには聞いてたんですが出るみたいですね!
デュランゴのアイデンティティー、アルミシャーシ採用。
2WDバギーはアソシ、京商、タミヤ、デュランゴと車種が拡大してきました。
HPIはD2出さないんですかね?
http://www.tresrey.com/durango/DEX210.html
最近のトレンドなんでしょうか、ロアアームに反り、ロッカー角が付いてますね。
------以下、トレスレイサイト引用------
2011年9月中旬 世界同時発売予定!!
デュランゴのアイデンティティー、アルミシャーシ採用。
2WDバギーはアソシ、京商、タミヤ、デュランゴと車種が拡大してきました。
HPIはD2出さないんですかね?
http://www.tresrey.com/durango/DEX210.html
最近のトレンドなんでしょうか、ロアアームに反り、ロッカー角が付いてますね。
------以下、トレスレイサイト引用------
- 製品の特長:
- ミッドシップ & リアどちらのモーターマウントスタイルであっても、3又は4ギヤスタイルを同じギヤボックスで選択可能。
- アルミシャーシプレート & 合成樹脂製サイドプレートを採用。
- 樹脂製ショックタワーを採用。
- ビッグボアショック搭載。
- アルミ製 FF & RR サスブロックを採用。
- ミッドシップ & リアどちらのモーターマウントスタイルであっても、スティック & サドルパックバッテリーを搭載可能。
- ミッドシップ & リアどちらのモーターマウントスタイルにも対応したボディー。
- フロント側 – ホイールベース、アクスルトレイル、キャスター、トーアングルを調整可能。
- リア側 – ホイールベース、トーアングル(リアハブ)、キャンバーを調整可能。
- デュアルパッド スリッパークラッチを採用。
- ドループスクリュー搭載(フロント/リヤ)。
- CVD ピン、オーバーサイズドハブベアリング採用。
- ボールデフを標準装備。オプションでギヤデフを発売予定。
2011年9月中旬 世界同時発売予定!!
2011年12月10日(土)11日(日) 第10回 FUTA-SAN CUP in KYOSHOサーキット
フタサンカップのお知らせがアップしてあります。
http://www.f-sangyo.co.jp/futabasangyo/fsc10th01.html
昨年のフタサンカップ、出させてもらいましてかなり楽しい大会でした。その次のフタサンカップはヤタベ開催となり楽しみにしていましたが震災の影響で出れませんでした。そのため12月の第10回フタサンカップにはぜひ出たいなと思ってます。京商サーキットをタミヤ車で走れる数少ない機会ですし昨年のノウハウも多少はいかせると思いますので楽しみ♪
--------以下、引用--------
2011年12月10日(土)11日(日)にKYOSHOサーキットにおいて、フタバ産業主催の
「第10回 FUTA-SAN CUP in KYOSHOサーキット」
を開催することとなりました!
前回に引き続き豪華ゲストドライバーが多数参戦予定!!
開催クラス,詳しいレギュレーション等は、随時こちらのページにて発表致します。
は、エントリーは、開催1カ月前の11月10日頃より受付を開始致します。
奮ってご参加下さい。
開催日 : 2011年12月10日,11日
場 所 : KYOSHO CIRCUIT (神奈川県厚木市船子153)
--------ここまで--------
http://www.f-sangyo.co.jp/futabasangyo/fsc10th01.html
昨年のフタサンカップ、出させてもらいましてかなり楽しい大会でした。その次のフタサンカップはヤタベ開催となり楽しみにしていましたが震災の影響で出れませんでした。そのため12月の第10回フタサンカップにはぜひ出たいなと思ってます。京商サーキットをタミヤ車で走れる数少ない機会ですし昨年のノウハウも多少はいかせると思いますので楽しみ♪
--------以下、引用--------
2011年12月10日(土)11日(日)にKYOSHOサーキットにおいて、フタバ産業主催の
「第10回 FUTA-SAN CUP in KYOSHOサーキット」
を開催することとなりました!
前回に引き続き豪華ゲストドライバーが多数参戦予定!!
開催クラス,詳しいレギュレーション等は、随時こちらのページにて発表致します。
は、エントリーは、開催1カ月前の11月10日頃より受付を開始致します。
奮ってご参加下さい。
開催日 : 2011年12月10日,11日
場 所 : KYOSHO CIRCUIT (神奈川県厚木市船子153)
--------ここまで--------
2011年8月30日火曜日
Rideのスプリング
Rcmaniaxから入荷情報が来たのでRideのスプリング買ってみました。
(いきなり売り切れになってますが・・)
■
少し前に417のセッティングシートが公開されていて、そこにRideRedのスプリングが使われていたので気になって調べてました。
http://www.tamiya.com/trf/images/settingsheet/trf417_08ks.pdf
どうもRideのRedは線径、巻き数、バネレートもHPI Silverに近そうです。
HPI Silverが入手困難なのでお試し♪
http://www.rc-ride.co.jp/other_parts.html
以下、Rideさんのサイトより引用
●コイルスプリングは、同じ線材を使って製作していてもそれぞれのバネのスプリングレートが微妙に違ってきます。 ”TC Pro マッチド スプリングセット(原篤志選手監修)”は、スプリング1本ずつバネ常数を測定して同じバネ常数を、 2個ペアにしていますので同じスプリングレートで使用する事が出来ます。
●スプリングレート設定は、原篤志選手が監修。
●アンディ モア選手他、トップドライバーがテストに協力頂きました。
-------- 引用ここまで--------
■
ぼくはタミヤとTechを持ってて、HPIがいいっていう話を良く聞くし、今度Rideのバネ試そうと思ってるんでRcmaniaxの掲示板など参考に比較してみました。(公式発表ではない実測数値も含まれます)
調べてみるとTamiyaのバネはレートがかなりやわらかいですね。タミヤのWhiteとかBlueってほとんど出番がないんですけどこれみると使っても良さそうなバネレートですよね。今度テストしてみようかな・・
(いきなり売り切れになってますが・・)
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少し前に417のセッティングシートが公開されていて、そこにRideRedのスプリングが使われていたので気になって調べてました。
http://www.tamiya.com/trf/images/settingsheet/trf417_08ks.pdf
どうもRideのRedは線径、巻き数、バネレートもHPI Silverに近そうです。
HPI Silverが入手困難なのでお試し♪
http://www.rc-ride.co.jp/other_parts.html
以下、Rideさんのサイトより引用
●コイルスプリングは、同じ線材を使って製作していてもそれぞれのバネのスプリングレートが微妙に違ってきます。 ”TC Pro マッチド スプリングセット(原篤志選手監修)”は、スプリング1本ずつバネ常数を測定して同じバネ常数を、 2個ペアにしていますので同じスプリングレートで使用する事が出来ます。
●スプリングレート設定は、原篤志選手が監修。
●アンディ モア選手他、トップドライバーがテストに協力頂きました。
-------- 引用ここまで--------
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ぼくはタミヤとTechを持ってて、HPIがいいっていう話を良く聞くし、今度Rideのバネ試そうと思ってるんでRcmaniaxの掲示板など参考に比較してみました。(公式発表ではない実測数値も含まれます)
調べてみるとTamiyaのバネはレートがかなりやわらかいですね。タミヤのWhiteとかBlueってほとんど出番がないんですけどこれみると使っても良さそうなバネレートですよね。今度テストしてみようかな・・
タミヤ 9月の新製品
9月のタミヤ新製品は楽しみにしてます。
http://www.tamiya.com/japan/news/newitems/index.htm
■
TA06関連ではこの3つみたいですね。
OP.1314 TA06 カーボンバッテリーハッチ
OP.1315 TA06 ヒートシンクモータープレート
OP.1316 TA06 カーボン強化ロワデッキ
あとはボディ。
SP.1453 SUMO POWER GT NISSAN GT-R スペアボディセット
強化ロワデッキが出ますので、これはゲットしたい! タミグラだったらノーマルのロワデッキのほうが良さそうですが試してみないとわからないし、かっちりしたロワデッキっていうのはやはり魅力があります。
カーボンバッテリーハッチはロール特性を変えるためのセッティングパーツとして見ると面白いかもしれません。
ヒートシンクはこれから冬ということもあって見送るかもしれないですが、余裕があれば試してみたいです。
ぼくの場合、必要なオプションだけ使うというのが基本スタンスなんですがTA06に関してはなぜかフルオプに近づいてます(^^ それだけ愛が深いということなんでしょうか・・
SUMOのGT-Rはぜひ使ってみたいです。
■
あとはM05です。
OP.1320 M-05 カーボンダンパーステー (フロント)
タミグラ以降、M05の新たな方向性を模索していて、そのひとつとしてはダンパーの特性を変えていこうという課題を持ってます。たとえばバネとかダンパーオイル番手、組み方も今までの固定観念をなくしていろいろテストしてみたいなと思っています。
そんな中で、これまで必要性を感じていなかったので投入していなかったのがダンパーステーです。
アルミ素材だっていうのも見送っていた理由だったんですがこれも最近テストしてみたくなってOP.1236 M-05 アルミフロントダンパーステーを買おうかと思ってたところでした。
今度出てくるOP.1320 M-05 カーボンダンパーステー (フロント) というのはS-Specに搭載されているカーボンのダンパーステーだと思います。
これはルックス的にもOKだし、楽しみです。
なぜダンパーステーかというと、このダンパーの角度を変えるとダンパーの特性が変わるみたいなんですね。
寝かせるとやわらかく、立てると硬くというバネの中間を探るときに角度をいじるという認識しかなかったんですが、角度をいじるとダンパーのプログレッシブ特性というものが変化するようです。
ダンパーのプログレッシブ特性とは、ダンパーの作動量に応じて反発力が変化する特性のことだとか。初期は素早く動き、縮みこむにしたがって反発力が強まるような動作特性をさします。
ぼくのM05は、これまで引きダンパー+ダイヤフラム上に詰め物を載せて、初期を速く、縮みこむにしたがって反発力が強まる方向でダンパーを組んできました。プログレッシブな方向の組み方ということになります。
ダンパーの角度とプログレッシブ特性の関係でいうと、寝かせるとプログレッシブ特性になるようです。ぼくは今まで取り付け角はノーマルですからもっとも寝かせた角度になっています。ダンパーの組み方と合わせて取り付け角もプログレッシブ方向。
今やりたいのは、プログレッシブ特性の方向での車つくりをやめていくというのが今後の課題です。
引きダンパーをやめていく、角度もできるだけ立てた方向でいく、バネも粘る黒バネをやめてショートのバネの動きを確認していくという感じです。
とにかく今のままだと煮詰まっているので変化が欲しくてそういう確認をすすめていこうと思っています。
そのために今欲しいのが ダンパーステーだったのでカーボンが出てラッキー♪という感じです(^^
すでに引きダンパーをやめて初期から反発するダンパーのテストは始めているので、次は立てたダンパー試したいところ。こうなると早くほしいなぁ!
http://www.tamiya.com/japan/news/newitems/index.htm
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TA06関連ではこの3つみたいですね。
OP.1314 TA06 カーボンバッテリーハッチ
OP.1315 TA06 ヒートシンクモータープレート
OP.1316 TA06 カーボン強化ロワデッキ
あとはボディ。
SP.1453 SUMO POWER GT NISSAN GT-R スペアボディセット
強化ロワデッキが出ますので、これはゲットしたい! タミグラだったらノーマルのロワデッキのほうが良さそうですが試してみないとわからないし、かっちりしたロワデッキっていうのはやはり魅力があります。
カーボンバッテリーハッチはロール特性を変えるためのセッティングパーツとして見ると面白いかもしれません。
ヒートシンクはこれから冬ということもあって見送るかもしれないですが、余裕があれば試してみたいです。
ぼくの場合、必要なオプションだけ使うというのが基本スタンスなんですがTA06に関してはなぜかフルオプに近づいてます(^^ それだけ愛が深いということなんでしょうか・・
SUMOのGT-Rはぜひ使ってみたいです。
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あとはM05です。
OP.1320 M-05 カーボンダンパーステー (フロント)
タミグラ以降、M05の新たな方向性を模索していて、そのひとつとしてはダンパーの特性を変えていこうという課題を持ってます。たとえばバネとかダンパーオイル番手、組み方も今までの固定観念をなくしていろいろテストしてみたいなと思っています。
そんな中で、これまで必要性を感じていなかったので投入していなかったのがダンパーステーです。
アルミ素材だっていうのも見送っていた理由だったんですがこれも最近テストしてみたくなってOP.1236 M-05 アルミフロントダンパーステーを買おうかと思ってたところでした。
今度出てくるOP.1320 M-05 カーボンダンパーステー (フロント) というのはS-Specに搭載されているカーボンのダンパーステーだと思います。
これはルックス的にもOKだし、楽しみです。
なぜダンパーステーかというと、このダンパーの角度を変えるとダンパーの特性が変わるみたいなんですね。
寝かせるとやわらかく、立てると硬くというバネの中間を探るときに角度をいじるという認識しかなかったんですが、角度をいじるとダンパーのプログレッシブ特性というものが変化するようです。
ダンパーのプログレッシブ特性とは、ダンパーの作動量に応じて反発力が変化する特性のことだとか。初期は素早く動き、縮みこむにしたがって反発力が強まるような動作特性をさします。
ぼくのM05は、これまで引きダンパー+ダイヤフラム上に詰め物を載せて、初期を速く、縮みこむにしたがって反発力が強まる方向でダンパーを組んできました。プログレッシブな方向の組み方ということになります。
ダンパーの角度とプログレッシブ特性の関係でいうと、寝かせるとプログレッシブ特性になるようです。ぼくは今まで取り付け角はノーマルですからもっとも寝かせた角度になっています。ダンパーの組み方と合わせて取り付け角もプログレッシブ方向。
今やりたいのは、プログレッシブ特性の方向での車つくりをやめていくというのが今後の課題です。
引きダンパーをやめていく、角度もできるだけ立てた方向でいく、バネも粘る黒バネをやめてショートのバネの動きを確認していくという感じです。
とにかく今のままだと煮詰まっているので変化が欲しくてそういう確認をすすめていこうと思っています。
そのために今欲しいのが ダンパーステーだったのでカーボンが出てラッキー♪という感じです(^^
すでに引きダンパーをやめて初期から反発するダンパーのテストは始めているので、次は立てたダンパー試したいところ。こうなると早くほしいなぁ!
2011年8月29日月曜日
011/08/28 タミヤチャレンジ:X-1クラス決勝Aメイン
2011年8月28日 スタワンで行われたタミヤチャレンジ:X-1クラス決勝Aメイン
カメラの調子が悪く前半2分ほど切れてしまいました。8分レース。
カメラの調子が悪く前半2分ほど切れてしまいました。8分レース。
2011/08/28 イエローサブマリン戸田美女木店スタジアムワン タミヤチャレンジ
すごい長いタイトルですが、結論から言うとこのレース参加できませんでした(笑
すごい初歩的なミスなんですが事前エントリーを忘れていてエントリー期日を過ぎてしまったんです。普段のスタワンのレースのつもりで当日エントリー受け付けてくれないかと思ってダメ元で現地に行ってスタッフに確認したのですが、ダメでした。
で、気持ちを切り替えてラジコンしないサーキットの楽しみ方をしてきました。たとえばレースの観戦、仲間の応援やらマシンのメンテナンスやらお買いもの等々。普段は自分のレースで手一杯なことが多いのでゆっくり、気ままに過ごしてました。
車の作り方について前回のチャンプT中氏からアドバイスをもらったりして車の仕様変更することもできたし、中古で出ていたオリオンのRocketPackのLife2500を2本1980円の超格安でゲットとか。いろいろいいこともありました。
レースのほうもシュウ様が3位表彰台と活躍してくれたのでなかなか盛り上がりました。レース終了後はフリー走行タイムになったので、そこからは普通にラジコン。TA06とMシャーシを走らせて気ました。こちらはアスファルト路面に若干苦戦しながらも普通の走らせました。あとはもっと練習かな、という感じです。
次回、タミチャレは10月とのこと。タミグラとの日程が気になりますが出れたらでようかな・・
すごい初歩的なミスなんですが事前エントリーを忘れていてエントリー期日を過ぎてしまったんです。普段のスタワンのレースのつもりで当日エントリー受け付けてくれないかと思ってダメ元で現地に行ってスタッフに確認したのですが、ダメでした。
で、気持ちを切り替えてラジコンしないサーキットの楽しみ方をしてきました。たとえばレースの観戦、仲間の応援やらマシンのメンテナンスやらお買いもの等々。普段は自分のレースで手一杯なことが多いのでゆっくり、気ままに過ごしてました。
車の作り方について前回のチャンプT中氏からアドバイスをもらったりして車の仕様変更することもできたし、中古で出ていたオリオンのRocketPackのLife2500を2本1980円の超格安でゲットとか。いろいろいいこともありました。
レースのほうもシュウ様が3位表彰台と活躍してくれたのでなかなか盛り上がりました。レース終了後はフリー走行タイムになったので、そこからは普通にラジコン。TA06とMシャーシを走らせて気ました。こちらはアスファルト路面に若干苦戦しながらも普通の走らせました。あとはもっと練習かな、という感じです。
次回、タミチャレは10月とのこと。タミグラとの日程が気になりますが出れたらでようかな・・
2011年8月24日水曜日
タミヤバッテリー: LF-1600
ところで8月20日に実施された浅草ROXでのセッティングシートが公開されてるんですけど、気になることを発見しました。
2011全日本選手権東京-1セッティングシート(08.24) M-05
ナニガシレーシング清水選手のM-05。
セッティングもぼくの車とまったく違っていて面白いのですがどうやらLF-1600バッテリーを使ったみたいです。しかも”速いヨ!安いヨ!ウソじゃネェ!”って書いてありますww
うーん、これはお試ししてみるか・・
2011全日本選手権東京-1セッティングシート(08.24) M-05
ナニガシレーシング清水選手のM-05。
セッティングもぼくの車とまったく違っていて面白いのですがどうやらLF-1600バッテリーを使ったみたいです。しかも”速いヨ!安いヨ!ウソじゃネェ!”って書いてありますww
うーん、これはお試ししてみるか・・
2011/08/20,21 タミグラ全日本選手権 東京大会 浅草ROX
ここ最近は夏休みの旅行やらレース前の準備でバタバタしてブログ更新してませんでしたが合間をぬってラジコンは、やってました。とくにこの1ヶ月はカーペット路面でTA-06のテストしていました。目的は8月20日、21日のタミグラ全日本選手権 東京大会に向けたセッティングです。
もともと土曜のMシャーシのみ出るつもりだったんですが成り行き上TA-06を手に入れてしまったため、どうしても日曜日のツーリング(GT-Aクラス)にも出たくなってしまって、いつの間にかMシャーシよりTA-06のほうに本気になっていました。
そんなわけで、2011年8月20日(土)、21(日)の2日間は タミグラ全日本選手権 東京大会 浅草ROXで2連戦のレースに参加してきました。
TA-06といういい素材を手にしたことで、練習と車作りにまじめに取り組んできましたのでなんとかAメインに残っりたいと思っていました。
TA-06はセッティングの変更にダイレクトな反応を返してくれる非常にいい車だと思います。いままで気にしたことがないような小変更でも動きに現れるのでツーリングカーのセッティングを勉強する素材としても非常に優秀だと思います。
■
Mシャーシの方はM-05のクラスにエントリーしました。(このほかにM-06クラスが開催されましたが私はM-05しか持ってないので^^)
こちらは14.5TのセンサードブラシレスにLifeという組み合わせです。
セッティングも出ているので特に準備はせず、メカ積みとタイヤを組んで、ダンパーも組みなおしというメンテナンスのみでレースに臨みました。
ボディは使いなれたフィアット500からアバルト500の軽量ボディにチェンジしました。
■
TA-06のほうはGT-Aクラスということで、パワーソースはセンサーレスの12Tかセンサードの10.5TをLifeでまわします。ちなみにM-05など他のクラスも含めてLifeは3種類から選べて、1600ストレートパック、2200ストレートパック、2300セパレートパックです。
Cレートからいうと容量の大きい2300が有利と思われましたがぼくは使い慣れた2200を選択。(セパレートバッテリーを無理やり乗せる方式にも若干抵抗があったし^^)
モーターについてはセンサーレスの不利が予想されたので思い切ってセンサード10.5Tを選択しました。
ボディについてはアウトボードサスで使えるボディというのがひとつの選択基準になりました。限られた時間の中で経験値が少ないインボードサスを使いこなせないと判断したためです。
アウトボードサスで使用が許可されているボディの中で、使ってみたかったのがHSVでした。事前の情報収集や友人の忠告によれば曲がらないボディであるとのことでしたが、形状のかっこよさからどうしても使ってみたかったので、走った感触でどうしても走らないボディであったら別の選択にしようとおもってHSVを用意してカーペット路面向けのセッティングを行いました。
■ M-05のレース結果
朝一番の練習走行は、いつものとおりまったくグリップしません。あまり参考にならないので惑わされないことが大切ですが、それでも普段よりグリップしない路面であるということを念頭にリヤのダンパーオイルを一段やわらかくして予選にのぞみます。
予選は43人出走でミス最小で走りきり結果は全体で10位、なんとか目標にしていたAメインに入れました!
Aメインは出走条件を満たさない人(代表権を持ってる等)が除外されたのでスターティンググリッドが繰り上がり、7番スタート。ボチボチなペースで走らせましたが、さすがにごまかしの通用しないレベルで最終的には9位でレース終了。とにかくAメインの出走車が速く、まったく歯が立ちませんでした。
今回のレースでこれまで煮詰めてきたMシャーシのセッティングについては、もうこれ以上この方向でつめても速くならない、というひとつの見極めができました。 新たな方向性についてのアイデアもわいてきたので、いったん車をバラそうと思います。
次回のレースではまったく異なった視点でセットを再構築していくつもりです。
■TA-06のレース結果
GT-Aクラスは人気があり参加人数的には最激戦区。 ぼくのTA-06にとってはデビューレースでした。 67人出走。
まず予選1回目は、中古タイヤを使用して様子見です。スタートダッシュに成功して1コーナーに飛び込みますがサイドバイサイド状態になり押し負けて壁に押し出され、後続車にお尻を押されてスピン。後方から追い上げの展開となりました。しかし全体として荒れた展開の中ですり抜けて2位ゴール。
この時点で全体で20位。
予選2回目は、トップ10入りを狙い新品タイヤ投入します。再度スタートダッシュに成功して1コーナーに飛び込みますが先ほど押し出された1台とまたもやサイドバイサイド状態。”気持ちで負けない”という メンタルで望んだので今度は譲らずもつれた状態でインフィールドへ。なんどか競り合いの結果、というか接触してしまったのですが、相手が脱落しその後トップで周回を重ねて トップゴール。 (ちょっとレースを荒らしてしまって申し訳ありません。一応、その場でも誤っておきました^^)
2回目の予選終了時点で予選3位のタイム、Aメイン3番グリッドが確定しました。
決勝Aメインはスタート直後のヘアピンで2位の車の腹に接触し減速したところを後続車両にリヤをプッシュされまたもやスピン。荒れた展開で後方から追い上げる形になりましたが車が良く走ってくれたので冷静に追い上げ最終的には4位でフィニッシュできました。
トップ2台が代表権獲得。
今回、過去最高位のリザルトでレースを終えられたのは車の動きがかなりいい感じにあたっていたのとTA-06の性能の高さに助けられたと思います。やはり新型はイイ。
ちなみに上位はTA-05IFSとTA-05ver2でしたので、おそらく今回TA-06の中では最高位だと思います。
次回のレースは8/28スタワンのタミチャレを予定。 カーペット仕様のTA-06でアスファルト路面への対応に不安が残りますが、引き出しは増えているので当日合わせで。前回の雪辱戦となるのでMシャーシ&TA-06でAメイン入り目指していくつもり。
なおタミグラの東京代表選考レースは参加人数が多いことから10月にもう1度開催されますのでもう1度、代表権に挑戦するつもりです。
■
今回使用したアウトボード仕様のTA-06。
もっともセッティングに時間をつかったのはフロントの微調整、おもにトー角、アッカーマン、バンプステアとアンチノーズダイブの確認です。
この辺りのセッティングは駆動系の選択と車の曲がり具合にからんできたのですが、スプールの経験がないという点で確認が必要でした。
その結果、今回TA-05では気にしなかったレベルで微調整したことで非常に良好なステアリングを得ることができました。(と、いうより大幅に変更しながら確認をすすめましたが最終的なセッティングを見ると説明書のセットに微調整した形になっていますのであくまで確認レベルということになりますが・・。事前に確認をしたことで車への理解度があがったのは大きかったと思います。また素のTA-06はよく考えられているとあらためて思いました。)
カーペット路面ではCタイヤがグリップしますがラジアルも人気がありました。ただしCタイヤからラジアル、ラジアルからCタイヤといったような、シャーシセットを変えずにタイヤだけ変更というのはよくない結果を生むことが多いのでタイヤ変更後の動きを十分確認していく必要があるように思います。
こちらはホリポタさんのTA-05ver2。
Bメイン ポールとなかなかの走りでした。
■コースレイアウトに対する疑問
今回のコースレイアウトは非常にフラストレーションのたまるレイアウトでした。
まずストレートから高速コーナー後のヘアピンでは進入ライン上にオワンが設置してあります。ライン上に設置してあるのでオワンに乗ってしまう人が続出しました。そして飛んだ先には木のコース材が待っているという感じ。ヘアピンへの進入速度が速い上にラインが絞られるのでどうしてもクラッシュが発生します。
さらにインフィールドの直線には3箇所も出っ張りがあって、それぞれオワンが配置してあります。車一台分しかラインがないのでここでもクラッシュが続発しました。ツーリングがバギーなみにジャンプするような光景が何度も見られました。
ラインを狭くするようなコースレイアウトは初心者には厳しいし、ある程度走れる人でもやりにくい印象しかないと思います。とにかくクラッシュを誘発するレイアウトでレースは荒れ気味でした。
これがタミグラといえばそれまでなのかもしれませんが、ライン上のオワンはいらないんじゃないかな・・。なんかマリオカートでバナナを踏んだような感じです。
もともと土曜のMシャーシのみ出るつもりだったんですが成り行き上TA-06を手に入れてしまったため、どうしても日曜日のツーリング(GT-Aクラス)にも出たくなってしまって、いつの間にかMシャーシよりTA-06のほうに本気になっていました。
そんなわけで、2011年8月20日(土)、21(日)の2日間は タミグラ全日本選手権 東京大会 浅草ROXで2連戦のレースに参加してきました。
TA-06といういい素材を手にしたことで、練習と車作りにまじめに取り組んできましたのでなんとかAメインに残っりたいと思っていました。
TA-06はセッティングの変更にダイレクトな反応を返してくれる非常にいい車だと思います。いままで気にしたことがないような小変更でも動きに現れるのでツーリングカーのセッティングを勉強する素材としても非常に優秀だと思います。
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Mシャーシの方はM-05のクラスにエントリーしました。(このほかにM-06クラスが開催されましたが私はM-05しか持ってないので^^)
こちらは14.5TのセンサードブラシレスにLifeという組み合わせです。
セッティングも出ているので特に準備はせず、メカ積みとタイヤを組んで、ダンパーも組みなおしというメンテナンスのみでレースに臨みました。
ボディは使いなれたフィアット500からアバルト500の軽量ボディにチェンジしました。
■
TA-06のほうはGT-Aクラスということで、パワーソースはセンサーレスの12Tかセンサードの10.5TをLifeでまわします。ちなみにM-05など他のクラスも含めてLifeは3種類から選べて、1600ストレートパック、2200ストレートパック、2300セパレートパックです。
Cレートからいうと容量の大きい2300が有利と思われましたがぼくは使い慣れた2200を選択。(セパレートバッテリーを無理やり乗せる方式にも若干抵抗があったし^^)
モーターについてはセンサーレスの不利が予想されたので思い切ってセンサード10.5Tを選択しました。
ボディについてはアウトボードサスで使えるボディというのがひとつの選択基準になりました。限られた時間の中で経験値が少ないインボードサスを使いこなせないと判断したためです。
アウトボードサスで使用が許可されているボディの中で、使ってみたかったのがHSVでした。事前の情報収集や友人の忠告によれば曲がらないボディであるとのことでしたが、形状のかっこよさからどうしても使ってみたかったので、走った感触でどうしても走らないボディであったら別の選択にしようとおもってHSVを用意してカーペット路面向けのセッティングを行いました。
■ M-05のレース結果
朝一番の練習走行は、いつものとおりまったくグリップしません。あまり参考にならないので惑わされないことが大切ですが、それでも普段よりグリップしない路面であるということを念頭にリヤのダンパーオイルを一段やわらかくして予選にのぞみます。
予選は43人出走でミス最小で走りきり結果は全体で10位、なんとか目標にしていたAメインに入れました!
Aメインは出走条件を満たさない人(代表権を持ってる等)が除外されたのでスターティンググリッドが繰り上がり、7番スタート。ボチボチなペースで走らせましたが、さすがにごまかしの通用しないレベルで最終的には9位でレース終了。とにかくAメインの出走車が速く、まったく歯が立ちませんでした。
今回のレースでこれまで煮詰めてきたMシャーシのセッティングについては、もうこれ以上この方向でつめても速くならない、というひとつの見極めができました。 新たな方向性についてのアイデアもわいてきたので、いったん車をバラそうと思います。
次回のレースではまったく異なった視点でセットを再構築していくつもりです。
■TA-06のレース結果
GT-Aクラスは人気があり参加人数的には最激戦区。 ぼくのTA-06にとってはデビューレースでした。 67人出走。
まず予選1回目は、中古タイヤを使用して様子見です。スタートダッシュに成功して1コーナーに飛び込みますがサイドバイサイド状態になり押し負けて壁に押し出され、後続車にお尻を押されてスピン。後方から追い上げの展開となりました。しかし全体として荒れた展開の中ですり抜けて2位ゴール。
この時点で全体で20位。
予選2回目は、トップ10入りを狙い新品タイヤ投入します。再度スタートダッシュに成功して1コーナーに飛び込みますが先ほど押し出された1台とまたもやサイドバイサイド状態。”気持ちで負けない”という メンタルで望んだので今度は譲らずもつれた状態でインフィールドへ。なんどか競り合いの結果、というか接触してしまったのですが、相手が脱落しその後トップで周回を重ねて トップゴール。 (ちょっとレースを荒らしてしまって申し訳ありません。一応、その場でも誤っておきました^^)
2回目の予選終了時点で予選3位のタイム、Aメイン3番グリッドが確定しました。
決勝Aメインはスタート直後のヘアピンで2位の車の腹に接触し減速したところを後続車両にリヤをプッシュされまたもやスピン。荒れた展開で後方から追い上げる形になりましたが車が良く走ってくれたので冷静に追い上げ最終的には4位でフィニッシュできました。
トップ2台が代表権獲得。
今回、過去最高位のリザルトでレースを終えられたのは車の動きがかなりいい感じにあたっていたのとTA-06の性能の高さに助けられたと思います。やはり新型はイイ。
ちなみに上位はTA-05IFSとTA-05ver2でしたので、おそらく今回TA-06の中では最高位だと思います。
次回のレースは8/28スタワンのタミチャレを予定。 カーペット仕様のTA-06でアスファルト路面への対応に不安が残りますが、引き出しは増えているので当日合わせで。前回の雪辱戦となるのでMシャーシ&TA-06でAメイン入り目指していくつもり。
なおタミグラの東京代表選考レースは参加人数が多いことから10月にもう1度開催されますのでもう1度、代表権に挑戦するつもりです。
■
今回使用したアウトボード仕様のTA-06。
もっともセッティングに時間をつかったのはフロントの微調整、おもにトー角、アッカーマン、バンプステアとアンチノーズダイブの確認です。
この辺りのセッティングは駆動系の選択と車の曲がり具合にからんできたのですが、スプールの経験がないという点で確認が必要でした。
その結果、今回TA-05では気にしなかったレベルで微調整したことで非常に良好なステアリングを得ることができました。(と、いうより大幅に変更しながら確認をすすめましたが最終的なセッティングを見ると説明書のセットに微調整した形になっていますのであくまで確認レベルということになりますが・・。事前に確認をしたことで車への理解度があがったのは大きかったと思います。また素のTA-06はよく考えられているとあらためて思いました。)
カーペット路面ではCタイヤがグリップしますがラジアルも人気がありました。ただしCタイヤからラジアル、ラジアルからCタイヤといったような、シャーシセットを変えずにタイヤだけ変更というのはよくない結果を生むことが多いのでタイヤ変更後の動きを十分確認していく必要があるように思います。
こちらはホリポタさんのTA-05ver2。
Bメイン ポールとなかなかの走りでした。
■コースレイアウトに対する疑問
今回のコースレイアウトは非常にフラストレーションのたまるレイアウトでした。
まずストレートから高速コーナー後のヘアピンでは進入ライン上にオワンが設置してあります。ライン上に設置してあるのでオワンに乗ってしまう人が続出しました。そして飛んだ先には木のコース材が待っているという感じ。ヘアピンへの進入速度が速い上にラインが絞られるのでどうしてもクラッシュが発生します。
さらにインフィールドの直線には3箇所も出っ張りがあって、それぞれオワンが配置してあります。車一台分しかラインがないのでここでもクラッシュが続発しました。ツーリングがバギーなみにジャンプするような光景が何度も見られました。
ラインを狭くするようなコースレイアウトは初心者には厳しいし、ある程度走れる人でもやりにくい印象しかないと思います。とにかくクラッシュを誘発するレイアウトでレースは荒れ気味でした。
これがタミグラといえばそれまでなのかもしれませんが、ライン上のオワンはいらないんじゃないかな・・。なんかマリオカートでバナナを踏んだような感じです。
2011年8月5日金曜日
スタワンでタミヤチャレンジ開催です: 2011/8/28
8月28日、スタワンでタミヤチャレンジカップが開催されます。
前回に続き出ようと思います。
参加クラスはタミチャレX-1とM-チャレンジ。
タミチャレX-1にはTA-06を投入します。
M-チャレンジはM-05で行きます。
前回のレース参戦で得たノウハウを投入できるので両クラスともAメイン、3位入賞あたりを目指してがんばっていこうかと。
M-05の方は、若干のセット変更を考えてますがもうひとつはボディ変えていこうかと思ってます。
軽量のアバルトを入手できたので、がんばって塗りました。
割と好評^^
すでにテスト走行してきましたが、フィアット500と比べて 動きは予想より変化がなかったです。
シュウ様に借りたアバルトはフィアット500と比べてもっと挙動の変化が感じられたのですが・・
前回に続き出ようと思います。
参加クラスはタミチャレX-1とM-チャレンジ。
タミチャレX-1にはTA-06を投入します。
M-チャレンジはM-05で行きます。
前回のレース参戦で得たノウハウを投入できるので両クラスともAメイン、3位入賞あたりを目指してがんばっていこうかと。
M-05の方は、若干のセット変更を考えてますがもうひとつはボディ変えていこうかと思ってます。
軽量のアバルトを入手できたので、がんばって塗りました。
割と好評^^
すでにテスト走行してきましたが、フィアット500と比べて 動きは予想より変化がなかったです。
シュウ様に借りたアバルトはフィアット500と比べてもっと挙動の変化が感じられたのですが・・
2011年8月4日木曜日
dNaNoと水天宮前サーキット
しょうパパさんのブログを見ていたら、某サーキットがdNaNo専用になるうんぬん、という記述があってちょっと調べたら、どうやら水天宮前サーキットがリニューアルオープンしてdNaNo専用になるみたいです。
水天宮前サーキットの存在は、知ってましたが走りにいったことはありませんでした。Webを見る限り室内のフラットなカーペット路面で、場所も会社帰りに寄れる距離。
最近、RCは週末の活動ですが、以前はARSがあったので平日、会社帰りに活動してました。
水天宮では毎週金曜日にレースもやってるみたいです。
以前は年間50戦近くレースしてレース感を養っていましたが最近はレース出走回数が少なくレース感を取り戻すのが課題でしたので、dNaNo買って水天宮行ってみるかって気になってきました。
そういうわけで、ちょうど買いやすい値段になってきたdNaNoに興味が出てきました。
まず昔は定価販売だったけど今は1万前後でシャーシセットが買えます。
dNaNoはまったくの素人ですが、MM、RM、HMがあってそれぞれボディ縮尺でフィッティングキットが存在するみたい。
バッテリーは純正が1セルLipo、130mAh。
2.4GでポンダーはICタグ対応。
タイヤなどの消耗品も結構安いのでランニングコストも抑えられそう。
ジャイロも搭載可なので自宅のフローリングでも普通に走ってしまいそうです。
DDカーで極小サイズ、これでミニッツと同じくらいの速度で走るんだから間違いなくRCの操作はトレーニングになると思います。
シャーシもかっこいいな。
レース前提で考えると走る車が欲しいということで、ポルシェ911GT3が気になってます。ミニッツ同様エンツォが速いみたいですが。
■
ところでミニッツと違ってdNaNoはインターネット上に転がってる情報は非常に少ないですね。あんまりいじらなくても走るってことなのかな?いやいや、あれだけ小さなシャーシだから細かいノウハウがあるんだろうなと思ってるんですが・・
オプション、たとえばフリクションとかボディに当たって装着できないとかそういう感じの情報とかいろいろあるんだろうな・・
とりあえず コンプリートシャーシセット という奴とバッテリーがあれば走りそうなので無難なパーツだけ追加して買ってみるか・・
水天宮前サーキットの存在は、知ってましたが走りにいったことはありませんでした。Webを見る限り室内のフラットなカーペット路面で、場所も会社帰りに寄れる距離。
最近、RCは週末の活動ですが、以前はARSがあったので平日、会社帰りに活動してました。
水天宮では毎週金曜日にレースもやってるみたいです。
以前は年間50戦近くレースしてレース感を養っていましたが最近はレース出走回数が少なくレース感を取り戻すのが課題でしたので、dNaNo買って水天宮行ってみるかって気になってきました。
そういうわけで、ちょうど買いやすい値段になってきたdNaNoに興味が出てきました。
まず昔は定価販売だったけど今は1万前後でシャーシセットが買えます。
dNaNoはまったくの素人ですが、MM、RM、HMがあってそれぞれボディ縮尺でフィッティングキットが存在するみたい。
バッテリーは純正が1セルLipo、130mAh。
2.4GでポンダーはICタグ対応。
タイヤなどの消耗品も結構安いのでランニングコストも抑えられそう。
ジャイロも搭載可なので自宅のフローリングでも普通に走ってしまいそうです。
DDカーで極小サイズ、これでミニッツと同じくらいの速度で走るんだから間違いなくRCの操作はトレーニングになると思います。
シャーシもかっこいいな。
レース前提で考えると走る車が欲しいということで、ポルシェ911GT3が気になってます。ミニッツ同様エンツォが速いみたいですが。
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ところでミニッツと違ってdNaNoはインターネット上に転がってる情報は非常に少ないですね。あんまりいじらなくても走るってことなのかな?いやいや、あれだけ小さなシャーシだから細かいノウハウがあるんだろうなと思ってるんですが・・
オプション、たとえばフリクションとかボディに当たって装着できないとかそういう感じの情報とかいろいろあるんだろうな・・
とりあえず コンプリートシャーシセット という奴とバッテリーがあれば走りそうなので無難なパーツだけ追加して買ってみるか・・
2011年8月2日火曜日
サーキットがオープン: RCスタジアム 神威(カムイ)
新しくサーキットがオープンするそうです。
RCスタジアム 神威(カムイ)
フラットな室内カーペット路面のサーキット。12もできるとか、場所的に行きやすい場所にあり、ちょっと興味があります。でもこれ以上ジャンル増やしたら厳しいからやったとしてもツーリングかな・・。レースやらないのだろうか・・。
知人の三毛猫氏が現地を見学してきたところ以下のコメントをしています。(引用します)
コメント:
〔引用〕
室内のカーペットコースでグリップ限定(今の所)、グリップ剤はコラリーTC-4のみ。スポンジもOKとの事で、12も走れます。1人も走行してなかったのでコース奥は電気がついてなかったので暗かったですが、かなりフラットな路面で、ストレートは短いけど楽しめそうな感じでした。計測装置はKO製のみで、コンプレッサーなどは今後導入予定とのこと。〔引用〕
■
以下のサイトで詳細確認できます。
〔参照サイト:ARK〕
http://www.ark-inc.jp/shop/shop%20info/shop-info.html
以下、参照サイト様からの引用です。(引用に問題があればご指摘ください)
〔引用〕
本日(7月22日)より走行可能です。
※グリップ専用コースなのでドリフト走行は出来ません。
オープニングセールも開催予定です。
さらに詳しい情報は直接お店へお問合せ下さい。
近日中に専用ホームページ公開予定。しばしお待ち下さいとの事です。
〔引用〕
RCスタジアム 神威(カムイ)
フラットな室内カーペット路面のサーキット。12もできるとか、場所的に行きやすい場所にあり、ちょっと興味があります。でもこれ以上ジャンル増やしたら厳しいからやったとしてもツーリングかな・・。レースやらないのだろうか・・。
知人の三毛猫氏が現地を見学してきたところ以下のコメントをしています。(引用します)
コメント:
〔引用〕
室内のカーペットコースでグリップ限定(今の所)、グリップ剤はコラリーTC-4のみ。スポンジもOKとの事で、12も走れます。1人も走行してなかったのでコース奥は電気がついてなかったので暗かったですが、かなりフラットな路面で、ストレートは短いけど楽しめそうな感じでした。計測装置はKO製のみで、コンプレッサーなどは今後導入予定とのこと。〔引用〕
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以下のサイトで詳細確認できます。
〔参照サイト:ARK〕
http://www.ark-inc.jp/shop/shop%20info/shop-info.html
以下、参照サイト様からの引用です。(引用に問題があればご指摘ください)
〔引用〕
本日(7月22日)より走行可能です。
※グリップ専用コースなのでドリフト走行は出来ません。
オープニングセールも開催予定です。
さらに詳しい情報は直接お店へお問合せ下さい。
近日中に専用ホームページ公開予定。しばしお待ち下さいとの事です。
〔引用〕
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