スタワンのF1クラスに向けて作業をすすめているEXO104ですが、やっとメカ積みが完了して走れる状態になりました。
タミヤ縛りじゃないF1は山ほどサードパーティー製のパーツが出てるので迷いつつTRG、ZEN、TECHあたりのパーツから少しずつ試してみたいと思ってます。とりあえずウィングとボディはTRGにしてみました。ボディはマクラーレンの92年、MP4/7タイプを準備してますが塗装が・・・
車高は最大にあげた状態でも4mm。しかもフロントは車高調整の機構がなくスポンジタイヤの場合はタイヤ径で調整するんでしょうけどゴムタイヤだとこの状態が基本になりそうです。これだとリバウンドも調整できないです。F104のフロントはいろいろと調整幅があって楽しいですが逆にいうとF103はいろいろやらなくても良く走るということなんでしょうね。
リヤはF104の純正アルミモーターマウントを使ってますがF103用のマウントならもう少し調整幅があるのかも。F104ver2と同じRM01用のモーターマウントを使いたかったんですけどボトムプレートの穴位置が違うように見えます。
アンプはBL-PRO2を平積み、モーターまでの配線は10回くらいつけ直ししてます。ブラシレスはセンサーコードを入れて4本も配線しなくてはならないので敗戦のボリュームがあるため、ボディに干渉せず、かつ極力モーターマウントの動きの抵抗にならないように試行錯誤してこの形に落ち着きました。
今回はボディを塗る前にフィッティングしつつ配線の干渉具合をみました。色を塗ってないクリアーのボディがあると配線の干渉具合を見ながら作業できますね。
ケーブルはプロスペックの14ゲージをよく使ってます。価格が手ごろなのがプロスペックを使ってる理由です。前は極力太いケーブルを使うようにしてましたが取り回しが面倒なので今は若干細めの14ゲージに落ち着いてます。ツーリングでもミニでも全て14ゲージつかってます。
苦手なことを急いでやるとヘンなものになりそうなので、ここは落ちついてゆっくりやります。
なので中嶋選手の出番となります(笑
明日、10月9日(月)は体育の日でお休みなので、スタワンでシェイクダウンです!
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