2009年6月29日月曜日

ARSサーキット 8時間耐久レースのながーいレポート

2009年6月28日
ARSサーキット 8時間耐久レースに参加してきました。


TeamArden

MINOLTA TOYOTA 88CV


今回、会社でミニッツやってるメンバーに声をかけてTeam-Worldというのを作っていたんですが、トシさん(ぼくのファイヤーのボディーをぬってくれた人)のドライブ調子よくないかなー、ということでMZBさんとぼくの2名体制になりそうで、一時期は耐久参戦をあきらめた時期もありました。

そんなときノービスでXXタケさんと一緒に走る機会があって、耐久一緒にでない?と声をかけたのが今回のチーム Arden です。

なんでArdenか?

ARSのコースを張り替えるとき手伝いにいったんですが、そのとき使ってたゴムホースの名前がSuperGardenだったんで、SuperGardenにしよう、ということになったんです。
でも長いし”チームなんとか”ってゆー響きが好きなので前半のSuperGまでを削ってardenにしたんです。

えー、だから特に意味はありません。はい。
名前が決まんないから、という理由でなんとなく、その場の乗 りであてずっぽうな感じですねー
(別名xxレンジャーと呼ばれてるのは内緒です)

■レース展開
モーターが回らず3周ラップの予選は最下位。
つづいて耐久名物、ピットタイム計測でもはずしたバッテリーを再装着するなんちゃってピット作業で最下位・・。

で、予選最下位けってーい!

ちなみに予選TQはなっかーさん率いるハーフ&ハーフです。

なっかーさん予選



で、本選ですがスターティングドライバーはxxタケ氏。スタート直後、混乱を抜け出し8位くらいにつけて周回を重ね、5位ファイヤー玉、6位ニューオカマーズ、7位Team N.K.を追う展開に。

エアー大好きMZBさんのドライブにどきどき、トシさんのドライブにハラハラ、xxタケさんを応援し、自分は過去最高の集中で狙ったラインを走れました。

前半はモーターが回らず苦戦しましたが、後半の追い上げや他チームのトラブルによって順位をアップし最終的に6位フィニッシュすることができました。

とくにラスト2時間は30周以上差があったファイヤー玉を3周差まで詰めるドラマがあって、スタートからゴールまで一切気が抜けない8時間でした。



■リザルト









優 勝 2,917周 チーム・ファイナルアンサー
準優勝 2,820周 ハーフ&ハーフ
第3位 2,812周 Team M.Private
第4位 2,727周 チーム・トト
第5位 2,654周 ファイヤー玉・改
第6位 2,651周 Team Arden
第7位 2,542周 Team N.K.
第8位 2,459周 ニュー・オカマーズ
第9位 2,456周 OVER'40
第10位 1,916周 旅とゲーム

■賞品
なんと今回、賞品までいただきました。
エンツォのテストカー ブラック、グロスコートのオートスケールです。
やったー!ありがとうございまーす!









■Team Arden 参戦車両
Porsche 962C改 MINOLTA TOYOTA 88CV

製作はxxタケ氏。
Porscheのリヤを加工してMAZDAのハネをつけてます。
なんでこうなったかというと、もとの車両が別体ウィングなんですが、MAZDAボディーのサイド部分がデコボコしてて塗りわけができなかったんで、スケール重視でPorscheボディ加工となりました。

リヤセクションが軽く、コーナーは軽快なボディーです。
ウィング取り付け位置が高く、ロールするためよく曲がります。個人的にはすごく好みの挙動でした。ただウィングについては改造がレギュ的に認められるかという点と強度的に不安はありました。
機転が利くxxタケさん、KHボディーをもう1枚予備ボディとして塗ってきてくれました。(さすがです)


今回、バッテリークイックチェンジシステムを装備しています。こちらもxxタケ氏製作。

バンパー付でクイックチェン ジを装備しています。
バンパー部とボディフロント部に穴あけ加工を施しタイラップで固定。
アンテナはロングアンテナを使用して、抜け防止のためにアンテナ上部にもタイラップを装着しています。




で、午前中30分だけあった練習走行。
合同練習に参加できなかったMZBさんのプロポ調整のために練習走行したんですが、ばきっ!と行きました。

こちら。
結局、本選までに修理が間に合わず本選は予備ボディーだった別体うウィングじゃない仕様のボディーを使いました。だからこちらの別体ウィングバージョンは幻バージョンになりました。




Porsche 962C改 MINOLTA TOYOTA 88CV

xxタケ氏ドライブ




■ノウハウの塊 xxタケさん
今回のピット。
xxタケさんの装備とぼくの装備のハイブリッドです。
とにかくxxタケさん、レース慣れしてて指示が的確です。
Ardenにはなくてはならないアドバイザーです。

写真左はバッテリー充電管理表です。
予選タイムから逆算してタイムスケジュールがバッテリー充電時間単位で表組されています。これがあったのでバッテリー管理が非常にスムーズだったのは成功要因のひとつです。

写真の充電器、ハイペリオンとYZ114SPですが頭がよすぎます。
なにが頭がよすぎかというと、電池の温度が高くならないように充電してます。
今回、ニッカド300mAhをつかった耐久レギュレーションバッテリーでしたが、この電池はアツアツで使わないと全然パンチがありません。

それでピット写真後には、全員のPowerexを出動させて最終的には3台のPowerexで充電をまかないました。


バッテリー管理。
こちらもxxタケ氏作。
当日支給のバッテリーが5パック。
事前にラベルを製作して配給後すぐにマーキングしました。

このマーキングのおかげで、ばらばらにならずに非常の重宝しました。



■走行後の車両

走行を終えたMINOLTA TOYOTA 88CVボディー。
非常にきれいな状態でした。









シャーシ。
こちらもノントラブルで乗り切りました。

写真のシャーシは走行後のもの。
フロントのタイラップを切ってボディーをはずしてあります。
グラステープはクイックチェンジ用。
バッテリー押さえのプラパーツは装備せず、ボディー側にウレタンを張ってバッテリーを抑えました。ノントラブル。



こちら、シャーシ。
いまっく製作。
セッティング いまっく/xxタケ氏。










Fタイヤ HG40
Fホイール Porsche 962C
Rタイヤ HG20
Rホイール Porsche 962C
Fサス イエロー(バンプストップ下に0.5mmワッシャー1枚)
Fサス バンプストップ 4.0mm
ピッチングダンパー オイルダンパー
ピッチングスプリング MM用標準シルバー
トーイン 0度
Tバー カーボンハード(三角版なし)
ギヤデフ(アンチウェアグリス封入)
フリクション プレート側にテフロンシート貼付
フリクションプレート テンション用にM5 0.2mmワッシャ上下に2枚
その他 フルベアリング(洗浄、f0塗布)、AM基盤、ノーマルモーター(支給モーター)、モーターマウント(3Racing LMアルミ)

※補足1
今回のセッティングは、当然ながら耐久を想定したものです。
本来ならもう少し曲がるセット、食うセットが好みなんですが、コンセプトは丈夫で長持ち、路面グリップがあがったくらいでちょうどいいアンダー、です。おもにタイヤ選択が中心ですが、バネ/Tバー/ワッシャ/トーインありなし、などで曲がらないけどぎりぎり曲がるような感じに作りました。また燃費対策としてできるだけベアリングは軽くしあげ、ボールデフによるロスをなくすためにギヤデフを使用。ギヤデフはLSD効果を狙ってグリス入りの固めに仕上げています。燃費に影響するためバックラッシュにも気をつかっています。ギヤデフとピニオンにはテフロンコート塗布。

※補足2
3Racing LMアルミはネジが緩みやすいのでネジロックを使用しています。またホイールナットも緩むと困るので薄くネジロックを塗っています。(基本的にタイヤ交換は想定していません)


タイヤらぬらぬらしています。
みんなコンタクトスプレーやら2-2-6やらをバンバンふくので路面がオイリーになっていて走りきった車はぬるぬるになっています。





写真ではバッテリー押さえがついていますが、ボディー側にウレタンでバッテリー押さえを装着してるので走行中はプラのバッテリー押さえはつけません。





















タイヤ。
FのLM HG40は事前練習のとき決めました。このタイヤでまったく問題なく曲がれます。

使用したタイヤはスタート時点からLM HG40 1セットのみです。
Fタイヤ 走行後の径。23mmです。
タイヤをセッターでけずったときの径とほとんど変わりません。耐久オイル路面は8時間走ってもほとんどタイヤが削れないことがわかりました。

ホイルは見た目重視でxxタケ氏が白にペイント。
機能上もコンパウンドを書き込めるので耐久ホイールは白がいいと思います。




Rタイヤ 走行後の径。
フロントと同様にほとんど削れていません。
26mm系。
ちょっと大きすぎたかもしれませんが、よくグリップしてました。





■戦略
今回、実力以上にチーム連携が取れていたのがArdenだったと思っています。他車よりベストラップは遅いのですが着実な周回とピット作業短縮が今回のリザルトにつながったと思っています。

当初、30周以上あった前方車両との差が最終的にゴール直前では2~3周へと縮まりました。
非常に燃えるエキサイティングなレース展開だったので、レースの組み立てをまとめておきます。

まず事前テストでバッテリー充電時間と走行時間のデータはとってありましたので、1パック9分、1周9秒~10秒で60周を目安にバッテリー交換スケジュールを組みました。

そしてチームメンバーをバッテリー管理とピット作業に役割分担しました。

バッテリー管理要員が2名、ピット要員が2名です。それぞれドライバーを出しても引継ぎが可能なシステムになっています。バッテリー交換スケジュールはお よそスケジュール表に従いピット作業者、ドライバーの要求で逐次バッテリー提供時間の調整や充電電流の調整などで対処しました。

バッテリー充電は当初0.8Aで、若干急ぎのときは1A、すばやく仕上げたいときは1.2Aをかけ、放電には1Aの放電器をもちいました。バッテリー ウォーマーと冷却ファンは併用してもちい、充電後は1度の追い充電とバッテリーウォーマーによる保温、放電時はファンで冷却を行いました。

タイヤはHG40です。タイム的にはHG30の方がいいのかもしれませんが重要な戦略としてタイヤ交換なしを選択しました。1度タイヤ交換すると5秒~10秒は停止しなければな らずラップでそのタイムロスを挽回するのは容易ではありません。1秒つめるには、0.1速いラップで10周もかかるわけです。タイヤ交換に10秒かかれば 簡単に数十周の差が生まれます。また一度交換したタイヤが会わなかった場合に2度目の交換というリスクもあり、そのままタイヤセットがきまらず迷走する可 能性もあります。そのためタイヤ交換なしは絶対条件でした。

当初、バッテリー交換時にピットメニューを実施することにしていました。
・タイヤ清掃
・モーター冷却(コールドスプレー噴射)
・コンタクトスプレー注入
・バッテリー交換

基本的にぼくがピット担当だったので、ドライバーをする時間以外はほとんどの時間をピットで過ごしました。

8時間の走行の中で、見よう見真似で実施していたピット作業ですが変化を見るにつけピット作業単位で違った作業を行って変化を見るようになりました。

そのなかでまず、タイヤ清掃はいらないことが判明しました。
タイヤを清掃するとアンダーになることが多く、清掃しないで走り続けたほうが調子がよかったためこの手順はハンドリングが異常になるまで実施しないことにしました。これでピット作業1秒短縮。

次はモーター冷却をした後、バッテリーはアツアツなのに車速があがらないように見えました。ドライバーからもモーターが回っていないという報告がありました。

そのため次回のピットインではモーター冷却を実施せずに送り出しました。
結論からいうとモーター冷却なしでもバッテリーのもちに変化はなく、また仮にタレたとしても次のバッテリーが仕上がっているため問題ないことがわかったので途中からはモーター冷却の手順を省くことにしました。これでピット作業1秒短縮。

そして次にぼくがドライブする中でモーターが回っていないことに気づきました。なんとなくぬるぬるした回転でした。

普段モーター慣らしを行う中で、コンタクトスプレーに漬けたとき、またはコンタクトスプレーを吹きすぎたときにモーターが回らなくなることを知っていたのでコンタクトスプレーが悪影響を与えていることを疑いました。

新品モーターにコンタクトスプレーを吹き付けると潤滑、電流増の影響で瞬間的に回転があがるようになりますが、耐久レースで常にコンタクトスプレーを吹き 付けていると熱をもったモーターと回転部分のカーボンが混ざり合ってどろどろの粘度の高い汚れがブラシ周辺、コミュ周辺につき始め、まわらなくなってくる と予想しました。

そのためぼくの走行中はコンタクトスプレーの注入を最小限にし、リクエストしたときだけ吹き付けてもらうようにしました。

結果、コンタクトスプレーなしにしてから2パックほどで回転があがり始めぬるぬるした回転の印象は消え始めました。

またその後3パック程度走るとだんだんまわらない印象になるので、このときにコンタクトを吹くと2~3周程度あとで回転があがってくる印象がありました。

結局、コンタクトスプレーを注入しないことによる2秒程度のピットタイム短縮の方が効果が大きいと判断し、移行ドライバー交代時かドライバーからモーターが回らないという報告があったときのみコンタクトスプレーを注入するように作戦変更しました。

これらのピット作業短縮によって前方車両との差は1ピットごとに半周、2回のピットでほぼ1周詰めることができ、結果として1時間で3~4周以上、詰めることができるようになりました。

また前方車両は何度かタイヤ交換を実施しました。この間、タイヤ交換なしの戦略にしたがってプッシュタイムとしたので、ここでも追い上げることができました。

■総括
今回のレース、とにかくxxタケさんに感謝です。
バギーの全日本経験者でもあるxxタケさん、ノウハウが豊富でいろんなことをおしえてくれました。もうTeamArdenにとってなくてはならないアドバイザーになっています。また次回、完走とポジションアップを目指してがんばりましょう!

またレース運営してくださった皆さん、本当にご苦労さまでした。
最高のイベントだと思います。

関係者の方々とチームメンバーに感謝します。

>主催者様
ミニッツの耐久という気軽なんだけど取り組みがいのあるすばらしいイベントの考案、企画・運営をしてくださったことに感謝します。すごく充実した環境でミニッツさせていただいていると思っています。これからもよろしくお願いします。

>いつも面倒をみてくださる師匠方。ARSの皆さん。
本当に頭が上がりません。
今回、耐久完走できたのは皆さんから教えていただいたノウハウ・技術のおかげです。うまくなるのが恩返しだと言われたことがあります。もっとうまくなって”俺がいまっくに教えたんだ”と誇りに思ってもらえるような活動をしたいと思います。

>xxタケさん
joinしてくれてありがとう。事前準備からゴールまでxxタケさんなしでは完走すら難しかったはずです。次回もよろしくおねがいします。

>MZBさん
バッテリー管理、的確でしたよ!おもったよりミスもなく走ってたし、うまくなったねー!次はノービス優勝を狙って、チーム全体のレベルアップに貢献してください。

>としさん
参加してくれてありがとうございます。やはり4名体制でやりたかったし、事前に少しでも練習してくれたおかげで相当たすかりました。今度は事前にレース経験を十分つんで、戦力としてのドライバー参加してもらうのがチームにとってもとしさんにとってもハッピーなんだと思います。次回の耐久、おねがいします ね!

それでは次回は金曜のナイトレース参戦予定ですので、またレポートいたします。

12 件のコメント:

Jacky さんのコメント...

初参戦でもノウハウいっぱいですね。タケダさんはシモネタだけの人ではなかった!しかも全日本経験とか普通に凄い(´Д`)



今週金曜のレースからはインターミディですね。僕は耐久レースに出れなかった分、新シャーシのアップデートに専念していました。

MMツインダンパーF1GTR&ムルシエラゴ(遅)に加えて575GTC(純正RM仕様)も準備しました。格下マシンと言われていますが、モビルスーツの性能だけで決まるものではないと実証したいと思っています(違)



お互いに帝王駆逐へ向けて頑張りましょう(´▽`)

Unknown さんのコメント...

作戦の組み立て方とか、現場での臨機応変な方針変更など実車の耐久さながらですね。面白そう。
満足のいくレースだったようでなによりです。

IMIT さんのコメント...

>Jackyさん

タケダさんはエロ皮をかぶったカツオです(笑

やさしくカツってくれるから、一緒にやっててこっちも自然にカツりはじめます(笑

ミニッツカップ→耐久と金レースのお預け状態だったんで僕も気合はいってます!

まだまだJackyさんの速度域は未知ですが、とにかく早く優勝争いに加われるように人もマシンもバージョンアップしていくつもりです。

よろしくおねがいします。

IMIT さんのコメント...

>Satさん

すみません、Satさんは耐久参加メンバー?さんでしょうか?ちがってたらごめんなさい。

耐久はなるべく本気で取り組もうと思ってたんで、狙い通りでした。

チームでやるんで、マネージメントと戦略が肝になってきますんで、ほんとに楽しめます。

ただ入れ込みすぎて終わった後、ほんとに疲労しました。翌日とか休みだったらよかったんですけどね。

どこかでお会いする機会があればお声をおかけくださいませ。

Unknown さんのコメント...

すいません、Sat=リンクしてもらってますBlackieのことです。
このブログですとGoogleアカウントがデフォルトなのでついそっちで書いてしまいました。

エ○タケ さんのコメント...

お疲れさまでした!
かなり楽しかったですねぇ~☆
トップとの差が300LAP以内だったらパーフェクト。250LAP以内だったら奇跡!?だと思ってました。
結果266LAP差だったので、奇跡に近いパーフェクトな結果だったと思います。
序盤戦は安全策でかなりペースを抑えましたが、ある程度データが取れたので、次回は必要以上に抑えず行きましょう!
個人的な次回の目標はトップと200LAP差以内かな?と思っています。
180LAP差なら奇跡ってことで(笑)

となると、ピットタイム短縮だけでは全く追いつきませんので、ドライビングで稼ぐほかないです
今回の結果をシュミレーション計算してみました。

今回のピットロス時間を1回あたり40secとすると(ピットレーン進入からコース復帰までの時間)2133sec(約213LAP分)ロスしたことになります。
とすると、ピット時間を除いたアベレージLAPタイムは10.05秒になります。
あと66LAP上げる為(200LAP差)には、0.3secアベレージタイムを上げる必要があります。ちなみに100LAPならば0.4secです。
やはり上位に行くためにはスプリントレースをしなといけないということですね(汗)
ちなみにピットタイムを毎回10sec短縮すると53LAP稼げます(9分毎にバッテリー交換した場合)
頑張って練習しましょ---う!

Jackyさんへ
シモネタだけのドSオヤジですよ---(笑)

IMIT さんのコメント...

>Blackieさん

ご説明どうもです。
M05でましたねー
やらないんですか?

ぼくもでかいほうやりたいんですけど今回のカップ参戦で予算使い切りましたんで方向性を検討してます。

IMIT さんのコメント...

>エ○タケさん

どうも。
ほんと全力だったんで次回が楽しみですね。

ドライビングについては全員のラップをそろえていければアベレージはあがるんですよね。

もう、そういう意味では次回の耐久に向けて準備はじまってますよねー

とりあえずインターミディで倒さないといけない人が何人かいるんで、しばらくはスプリントレースで腕を磨きますね。

あとはモーターの研究ですね。(慣らしなしの状態でどうやったら回るようになるのかが課題です)

MZB さんのコメント...

アップされとる。

金曜日はがんばります。
ノービスで優勝したいぃ( ^ω^)

IMIT さんのコメント...

>MZBさん

まずはノーミスでね。その上で、ぶっちぎり優勝ですよ!おねがいしますよ!

ぼくも、大きな声じゃ言えないがインターAメインで3位狙います!(いま妄想モードはいってるんで、脳内いまっくは超うま状態なんで。えー、ほっといてくださいね。レース前のひそかな楽しみなんで)

帝王、Jacky、おこどんの3強、だれか一人でもいいから倒したいーっ

nakker さんのコメント...

耐久レースお疲れ様でした。

今日はスプリントですね。
でも、8分の耐久って言うんですよね。(笑)

今日はインターミディに参加ですか。
ノービスの方々にとっては良い事ですね。
しかし、インターミディに上がると
皆上手いから大変です。
頑張ってください。
3強はミス次第ですか。
まだまだ走ってる距離が違うから厳しいでしょうが
良い展開になればいけるかもしれませんね。
楽しみにしています。

IMIT さんのコメント...

>なっかーさん

ほんとうに耐久レースありがとうございました。

やっと踏ん切りというか、自分的に納得できたのでインターミディに挑戦させていただくことにしました。

経験的にも車的にも、気持ちの面でもだいぶ成長できたのでインターでもなんとかくらいついて勝負できると思っています。

あとひとつ楽しみが増えたのは裏シリーズ戦ですねー

待望のポイント制度なので、全試合出場を目指しています。

よろしくお願いします。