ARSで走ってきたのでメモ。
毎週走るようにしているので定例的な要素もありましたが、この日の走行は目的がありました。
モーターのメンテナンスしたので、そのテストです。
モーターのメンテナンス内容は、3Vで駆動用モーターを駆動して、対向にメンテナンス対象モーターを設置し、無通電の逆回転にて20分程度あたりを出すものです。この方法については今度レポートします。
テストした結果は、よく回っていました。
まず、音が違います。”ピーッ”と音が出るようになりました。
パワーが出ているので、暴れる、減速が遅れる、追突する、壁にヒットする、という症状が見られるようになって、今のドライビングスキルでは対応が難しくなったのも感じました。
そして2パック目、他の車と絡んだときにTバーが折れました。
これを修理していたら、モーターのマイナス側コードがハンダの部分で取れてしまって、このモーターは終了となりました。
モーターは乗せ変えて走ったんですが、Tバーはモータマウント側の取り付けが異常に硬くなってしまって、直進性が大幅にくるってしまいました。
Tバー損傷時にモーターマウントがゆがんでしまったようです。
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